鯖江市にシェアリングシティを体現したオンラインサロン「シェアベース鯖江」をオープンします。

シェアエコで地域創生

こんにちは。シェアリングエコノミー研究家のこういちです。

福井県鯖江(さばえ)市で、地方シェアリングシティ実現の為の日本初のオンラインサロン SHARE BASE 鯖江(シェアベース鯖江)をオープンします。

個人がシェアを通じて輝くスキルを身に着ける為のコミュニティです。

このコミュニティに参加することで、得意を活かして副業で月10万円稼いだり、時間や場所に縛られない働き方を身に着けたり、互助会のような機能で生活費の節約ができます。

以下、2点のお願いです。

  • 福井県の方で副業やシェアリングに興味のある方は参加やSNSでのシェアをお願いします。(入会費0円・月会費は2ヶ月間0円です)
  • プロジェクトを支援しても良いという方は、今月中にクラウドファンディング(※)をはじめますのでご協力をお願いします。→一旦自己資金のみで運用はじめることにしました

※クラウドファンディングとは…「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったプロジェクトを持つ起案者が、専用サイトで呼びかけ共感した人から資金を集める方法。

今回のプロジェクトのコンセプトは前記事(地方シェアリングシティ構想~コミュニティの力で普及促進)でまとめています。

シェアベース鯖江の概要

シェアベース鯖江に参加すると得られるメリット

  • 働き方の変化として「好きな時に好きな場所で自分らしい働き方で収入を得る方法が分かります。」(ココナラなど5~6種類シェアサービスを活用)
  • 生活費の節約として「それぞれが得意分野を活かして、お互いのお困りごとをお手伝いする互助会の機能で月2万円以上の節約効果が見込めます。」(エニタイムズなどを活用した互助会の機能)
  • 活用できていない資産について「空き部屋、空きスペースなどの適材適所なマッチングによって、収入に替える方法が分かります。」(スペースマーケットなど)

参加の対象者

・福井県在住者でFacebookアカウントを持っている人。
・鯖江市内のオフ会に月1回程度通える見込みのある人。

こんな人はシェアベース鯖江に参加がおすすめです

  • 会社員をしながら、自分の得意を活かして月10万円の副収入が欲しい人
  • 子育て中の専業主婦だけど、あと月1万円で良いから副収入が欲しい人
  • ワンオペで育児・家事することから脱却し、チームで育児・家事する生活をしたい人
  • 今は会社員でも、いつかは本業以上のもう1つの収入源を作りたい人
  • 時間はあるけど、収入をあげる方法が分からない人
  • 人生100年時代を生き抜く為のスキルを学びたい人
  • いつでも、どこでも好きな仕事でスマートに働けるようになりたい人

こんな人にはオススメしません

  • 好きを仕事にするのは邪道だと思ってる人
  • ネガティブな感情が強くてとにかく否定する人
  • ネットワークビジネスに参加してたりなどでご自身の利益に繋がる副業の勧誘行為をされる人
  • 依存心が強い人(1~10まで手取り足取りじゃないとやろうとしない人)
  • 環境や人のせいにする人
  • もらうことだけを考えている人

シェアベース鯖江で具体的にやること

◎副業スキルを学ぶ(サービス名:ココナラ、TABICAなど)

  • シェアリングエコノミーの意義を学ぶ。
  • 自分の得意・好きな事を把握する。
  • 得意・好きなことを実際に全国の人向けに販売する。
  • コピーライティングの技術で売上を伸ばす。
  • メンバー同士の相互フィードバックでサービスをさらに磨きをかける。

フェイスブックの非公開グループ上でやり取りする為、各々どんな副業をしているか実生活の人間関係には伝わることはありません。

コミュニティ内では、スキルシェア分野でNo.1の私や色んなメンバーから意見をもらえるので、1人でやるよりも何倍も早く成長して、収入を得ることができます。

私がシェアサービスを活用して月30万円以上収入を得た戦略・手法などのマーケティングスキルを出し惜しみなくお伝えします。

シェアサービスはあくまで収入を得る為の「手段」。新しい時代に向けて新しい事をチャレンジするなら、シェアサービス以外の「ブログ作成」「デザイン勉強」「資格取得」でも何でも歓迎です。やることは皆バラバラだとしても、1人でやるのではなく、みんなで一緒に挑戦しませんか。

◎互助会の仕組みを作る(サービス名:エニタイムズ、アズママ)

  • 自分の得意と苦手な事を把握する。
  • 自分の得意な能力をサービス化して販売し、苦手なことは購入する。
  • 苦手でストレスな事から解放されて、得意なことに集中する時間を確保する。

その他、ちょっとしたお困りごとを少額の金銭的なやり取りを伴って頼り合います。無料の互助の仕組みにしないのは、「対価がないと気を遣う」ので、逆に頼り合いがしにくくなるのを防ぐ為です。

※家事シェアへの参加は任意なので強制することはありません。
※子育てシェアは「すでに実生活で信頼関係が築けている主婦仲間同士」「子供同士の校区が異なり、普段の生活で利害関係がない」などの条件を満たした場合を推奨します。

月1~2回程度のオフ会の実施

鯖江市内の公民館などで、月1~2回のオフ会を実施します。

私は今、東京に住んでますので、毎月東京→鯖江を交互する2拠点生活をしながら主催します。

午前はシェリングエコノミー講義・ワークショップで、午後はもくもく会を予定しています。もくもく会とは、お互いノートパソコンを持ち寄って、皆でもくもくと作業をする会です。事前に各々やる事を宣言してから作業を進めて、終了時点でどれだけ進んだかをお互いに報告します。(忙しい子育て中の主婦の方など参加可能な時間帯のみでOK)

東京で、フリーランス向けにもくもく会を30回以上主催した事がありますが、1人でやるより「作業が捗る」と大好評。ゴールを達成するために必要な環境を用意します。

スキルシェア分野で日本トップクラスの私が直接やり方を教えます

直近の実績としては・・・

  • 10万人以上が登録する対面型のスキルシェアサービス「タイムチケット」で人気ランキング第1位(2017年11月現在も1位更新中)※おそらく月商ギネス記録ホルダーとのこと
  • 70万人以上が登録する非対面型のスキルシェアサービス「ココナラ」総合1位(2017年9月3日時点)

シェアサービス上で、何十回も実験研究をしながら収入を伸ばし続けて、今では自分の生活費レベルの収入を稼げるようになりました。

自分でいうのもあれですが、どんなことでもなにかを学ぶときは、実際に成果を出している人から学ぶのが一番の近道です。

そんな私も、2017年6月に会社員を辞めて、7月にフリーランスになった時は、将来の展望がまったく先が見えませんでした。シェアサービス上での収入も月5万円しかなく、うまい棒を1日2本まで購入するのが日々のささやかな楽しみでした。

そんな生活から約2ヶ月で生活費レベルまで収入を上げる事ができました。自分のようなケースをモデルケースの一つとして目指していければと考えています。

シェアベース鯖江の参加費用

■月会費1,800円(2018年4月、現在の参加者16名)
※地方シェアリングシティ実験のため、格安で提供します。
→5月30日まで第二期募集します(koichishare@gmail.com)

都内で同様の起業・副業支援サポートを受ける場合、十数万円はかかると思いますが、それを1/10以下で受けられる機会はそんなにないはずです。
ただ、会費を最小限に抑えさせて頂く代わりに、シェアサービス登録や活用にご協力ください。

学校のような場所ではなく、大学のサークルのようなコミュニティです。自分から主体的に活動に参加しないと得られるものは何もありません。

将来的に今回のようなコミュニティ作りを他の自治体でも参考にして頂く為に、メンバーへのアンケート調査などのご協力を積極的にお願いさせて頂くことがあります。

■必要物
・「ノートパソコン」…オフ会の時に各々作業する為
・「初期費用5,000円程度」…シェアサービスを実際に複数使う為

今後のスケジュール

  • 11月9日より、先行メンバーによるテスト運用開始
  • 11月下旬以降に、初回のオフ会開始
  • 12月までにプロジェクト専用サイトの立ち上げ

お申込み方法

私のメールに「SHARE BASE 鯖江に参加希望」と「参加理由」を簡単にお伝えください。
※一緒に盛り上げていける事務局スタッフ(ボランティア)も2名募集

第一段参加メンバーは20名を上限にします。初期メンバーに参加されると人数が少ない分、より密にアドバイスを受けられるメリットがあります。

基本的に私の知り合いでない人の集まりなので、Facebookメッセンジャーの個別メッセンジャーだとしてもお気軽にご連絡頂いて大丈夫です。

入会後の流れ

  1. 非公開フェイスブックグループへ招待
  2. 1週間以内に自己紹介投稿スレッドへ投稿のお願い
  3. 1週間以内に個別オリエンテーション30~60分(SKYPE、LINE電話)
  4. 得意と苦手を把握した上で、向いているシェアサービス登録&利用
  5. 月数回のオフ会参加などでノウハウを得ながらサービスをブラッシュアップ
  6. 皆でワイワイ楽しみながら得意を活かして月数万円以上の収入を達成

昔ながらのシェア文化の進化版がシェアリングシティ

従来のBtoC型メインの社会構造(左図)から、CtoC型メインであるシェア経済の社会構造(右図)に近づけます。少ない資本でも「無駄が少ない合理的な仕組み」ゆえに豊かに暮らせる町です。

日本は経済的に豊かになった影響で、昔ながらの地域の「共助の仕組み」がなくても暮らすことは可能になりました。一方で、負の側面として無縁社会になってしまい、人々の幸福度を下げているのではないでしょうか。

日本よりも一部の発展途上国の方が地域ネットワークによる従来のCtoC型のシェア文化のおかげで、社会的な繋がりが多い分、GDPは低くくても豊かに暮らしてる国もあります。

だからといって、日本も昔のような「村社会」に戻るのが良いとも思いません。昔の村社会は、濃い人間関係ゆえに疲弊する欠点もあるからです。

しかし、シェア経済が発展した社会は、昔の村社会のネットワークと異なり、ゆるい繋がりです。また、ネットを介しているので、人と繋がるかどうかのON、OFFを選びやすく「コミュニティ疲れ」に陥ることが少ないのも特徴です。

昔ながらのシェア文化に+αで「ゆるい繋がり」「得意が活かせる」などの付加価値を加えた進化版が現代のシェアリングシティ。昔ながらのシェア文化の復活で、「新しい!」というだけでなく「懐かしい!」と感じる体験ができます。

私がこの企画をやる理由

私自身、つい5ヶ月前までただの会社員。苦手なことばかりの仕事で輝きを失っていました。
今はシェアサービス上で、好きな事で収入を得て、好きな時に好きな仲間と自分らしく働けるようになって人生の輝きを取り戻しつつあります。そうした経験から、心の底から人にオススメしたいという気持ちがあります。

3年前に上京して友達がいなかった時、異業種交流会やオフ会の類は30回以上参加しましたが、そこで知り合って友人になれた人はゼロ。内向的で人と繋がるのが苦手な自分は、やるせなさを感じていました。

そんな中、シェアサービスを使う事で、ストレスなく不思議と知人、友人が増えていくことに驚きを感じています。そういえば、昔の人は異業種交流会やオフ会なんてなくても、自然に人が繋がる仕組み「共助」(お互いに助け合うことが、人間関係本来の自然なタッチポイント)がありました。

シェアの仕組みが普及することで、もっと人間らしい繋がりのある社会になるはずです。

「シェアベース鯖江」のミッション

「シェアベース鯖江」のミッションは「鯖江市を個人が輝く地方シェアリングシティのロールモデルにすること」です。

世界の有名なシェアリングシティ(ソウル、アムステルダム)の成功モデルは人口密集地での成功例であり、日本の地方社会ならではの課題を解決するような「地方シェアリングシティ」の成功例は日本独自に築き上げていかないといけません。

そこで、Facebookを使えるようなITリテラシーの高い福井県の方にまずシェアリングエコノミーを楽しく活用して頂き、そこをベースにして、地域全体にシェアリングエコノミーを普及することを目的にしています。

シェアエコはCtoCゆえの楽しさがあり、まずは実体験としてその楽しさを感じて、肌感覚でその良さを語れる人を増やしていくのが普及する上で重要だと考えています。

鯖江市を中心に福井県内のシェアサービス利用率を上げることで、都市部などから移住を検討している人が「ここに住みたい!」と思える町作りを支援します。

なぜ都内在住の私が、福井県の鯖江(さばえ)市でやるのか?


※写真は鯖江の西山公園

今年の8月、鯖江に1ヶ月間のプチ移住体験をした経験を元に、鯖江市のフットワークの軽さを知りました。

鯖江は全国的にも新しい取り組みに前向きな場所です。

雑誌「Forbes Japan」で特集されたローカルイノベーター55選で、鯖江から3人がランクインしました。「イノベーティブシティ」BEST10では、4位となっています。

さらに今、全国各地で地方創生の一環として、お試し移住が話題となっていますが、全国に先駆けて鯖江市は体験型移住の「ゆるい移住」をしたり、最近では空き家を有効活用したサテライトオフィスに取り組んだり、と環境的にふさわしい場所だと感じています。

オープンデータにも力を入れており、ITの街、鯖江として生まれ変わろうという姿はまさにシェアリングエコノミー普及に最適の場所です。

そして、なぜこのタイミングでシェアベース鯖江をオープンするかというと、一昨日、鯖江市がシェアリングシティの一つに認定されたからです。

最終的に自治体と協業して普及促進していける可能性を感じています。

今回の企画にご協力頂ける外部顧問(3名)

中里桃子さん…オンラインサロン立ち上げ&日本No.1運用サポート実績。盛り上がるコミュニティ作りのプロフェッショナル。
井元龍太郎さん…鯖江市在住。日本一の情報収集トレーナー。スキルシェアのココナラでビジネス部門第一位。私のフリーランスの師匠。2017年12月からイギリス留学予定。
石原遥平さん…シェアリングエコノミー協会事務局。シェアリングエコノミー認証マーク担当。株式会社スペースマーケット社長室 弁護士。

新しい働き方に順応しないと100年時代の人生設計が破綻する

2016年に政府が発表した「働き方改革」により副業が解禁。誰もが副業を持つ時代が近付いてきました。

これは、今後の日本社会は会社だけに頼って生活するのは困難になるというメッセージでもあると考えています。

今の本業収入のままでは定年でリタイヤするのに必要な貯金を貯めることも難しく、年金も頼りにはできません。必然的に平均寿命くらいの年齢まで生活費の為にフルタイムで働く生活を強いられる可能性があり、一度しかない人生の計画としては重大なリスクです。

そんな中、シェア経済は2013年から約20年で市場規模が約20倍になると言われています。

この活用法をいち早く学ぶことで様々な先行者メリットがあるはずです。

どうせ副業しないといけないのなら、アルバイトのような雇われた働き方ではなく、好きな時に好きなことを仕事にできるシェアサービスを活用した働き方がオススメです。

今の私も好きな時に得意なことを活かせるシェアリングエコノミーのおかげで、日々を充実させることができました。

しかしながら、今回のコミュニティがどこまでコンセプト通りの機能を発揮できるのか正直、実際にやってみないと分からない部分も多いです。

そんな地方シェアリングシティの実験場のような「シェアベース鯖江」ですが、もし共感して頂ける方がいましたら福井県の方は参加頂いたり、都市部の方は後日のクラウドファンディングでご支援頂けないでしょうか。