”進化型シェアハウス”ソーシャルアパートメント住人が語る本当のメリット

シェアエコ体験記

東京へ単身移住して孤独な生活を続けて3年。そんな私がシェアハウスを調べ尽くした結果、辿り着いた答えが進化型シェアハウス「ソーシャルアパートメント」です。

もともと、「シェアハウスに住むなんて自分にはありえない」と考えており、シェアハウスに住むという人生の選択肢は一切もっていませんでした。

なぜシェアハウスがありえないかというと・・・

・プライベート空間が持てないのが嫌
・入居者と気が合わなかったらきつい
・疲れている時は住人と顔を合わせたくない
・好きな時にキッチンが使えないのが困る
・好きな時に風呂やトイレに入れないのが多大なストレス

などの理由があるからです。
こうしたシェアハウスの欠点を、自分は到底受け入れることができませんでした。

しかし!
これらの欠点を全て克服したシェアハウス「ソーシャルアパートメント」の存在を知り、非常に興味を惹かれて実際に住み始めました。

結論から言うと、都市部に住んでいる独身20歳~40歳の居住スタイルとしては本当にメリットしかないくらい快適です。

そんなソーシャルアパートメント住人歴2年目の私が、日本一詳しくメリット・デメリットを紹介します。

ソーシャルアパートメントとは

従来型の一人暮らし部屋 + ラウンジなど充実した共用部 = 住民間の交流を楽しむ新しいマンション

一人暮らしとシェアハウスの良いとこ取りをするというコンセプトです。

そのコンセプトを維持する為に、「ソーシャルアパートメント」に共感する人だけを「集客」、内覧で「人物審査」して、自社のみで「管理」することで、アパート内の交流文化を守っています。

この条件で入居者をフィルターしている為、プライベートを確保しつつ、適度な交流を楽しむという同一の価値観をもった人のみで共同生活ができるので快適です。

ソーシャルアパートメントと他の居住形態の徹底比較

居住形態
居住目的
家賃
プライバシー
住人との
距離感
一人暮らし 高い あり 住人と交流なし
シェアハウス 家賃の安さ
or 交流
安い 少ない 深い人間関係
ソーシャル
アパートメント
交流 安い~普通 あり 適度な繋がり

ソーシャルアパートメントに実際に住んで分かった本音のメリット・デメリット

メリット

高校時代のクラスメイトと出会った時のような「一生の友達」が社会人になってから作れる。
週5回も共有部を業者が清掃するので、水回りの面倒な掃除がゼロで楽ラク。
③キッチンが広い&最新のキッチン家電や調理器具が揃っていて料理が楽しい。
➃自炊をはじめる人が多い(周りが自炊を頑張るから自分も頑張る)
⑤一人暮らしだと気づけない生活アイデアが共有されて暮らしに便利(料理のコツ、周辺の安い店の共有)
⑥作りすぎた料理のシェアや住人のおみやげなどで、食が充実。
入居者全員がグループLINEに入り、必要に応じた交流があるのが面白い(LINEグループ種類:入居者全体用、男性全体用、女性全体用、〇階フロアメンバー用、マラソン部など)
コミュニケーション能力が鍛えられる。(異業種、別世代と半強制的に交流する環境になる為)

デメリット

①内覧は一人一物件までしかできない(アパートメントは満室のところも多く、一人に対して多くの物件を内覧させていない)
インターホンがない(宅配業者に電話してもらい、玄関まで取りに行く仕組み)
 →他の住人が代わりに郵便物を受け取ってもらう文化あり
定期的な一斉清掃で、共有部に私物を置いておくと問答無用で撤去される
 →取り戻すのに数千円が必要。
ラウンジに来るメンバーは入居者の50%程度。入居者の数だけ交流があるわけでなく、約半分のメンバーはラウンジに一切顔を出さずに生活。
⑤鍵付きの部屋はありますが、若干の音漏れはあるので、テレビ音量や音楽などの音が大きくなりすぎないように気遣いする。(実家で家族で住んでいた時のイメージ)

入居前のイメージと入居後の実際の違いについて

トイレと風呂の混み具合

【当初】トイレや風呂が混んで入れないことが多いストレスがあるのではないか?

【実際】混んで入れないのは1ヶ月に1回もないレベル。50人規模の物件で、7つの風呂(男女別)、12個のトイレがあり。みんな社会人で生活リズムがバラバラなのでほとんど混みません。

キッチンの混み具合

【当初】夜はキッチンが混んで調理しにくいのではないか?

【実際】4人が同時料理できるキッチンスペースなので、料理できないことはほぼない。

交流したくない気分の時の生活

【当初】仕事で疲れて、人と会いたくない時に顔を合わせないといけないのではないか?

【実際】顔を合わせずに部屋に戻れる導線が必ず用意されているので、一人暮らしするように暮らすことが可能。

ソーシャルアパートメントがオススメな人とオススメでない人

オススメな人

・一人暮らしより家賃を安くしたい人
・地方から上京して人との繋がりに飢えている人
・20歳~40歳の独身で自然な出会いで恋人を見つけたい人
・人と交流するタイプの趣味がなくて孤独になりやすい人
・いろんなイベントを企画するのが好きな人
・掃除が苦手な人(水回りが共通タイプの物件の場合、全部掃除してもらえる)
・異業種の人や海外の人との交流をしたい人
・コミュ力を鍛えたい人

オススメでない人

・とにかく安ければ良いという人(一般的なルームシェアの方が安くなります)
・濃密な人間関係を求める人(一般的な一軒家のシェアハウスの方がオススメ)
・すでに平日夜や休日の予定がいっぱいで充実している人
・住人との交流を楽しむ気がない人
・40歳以上でネガティブ or 何かしらの魅力がない人(若者との交流に引け目を感じてラウンジに来なくなってしまう可能性あり)
・モノが多くて断捨離する気がない人
・水回りを他人と共有するのがあり得ないと考える人(実際は慣れの問題で、1ヶ月以内に慣れてしまうことが多い)

ソーシャルアパートメントまとめ

実際にシェアハウスにありがちなデメリットを覚悟して入居しましたが、そうした欠点を克服したコンセプトというだけあって、事前の心配事はほとんど起こりませんでした。

地元の繋がりがある地方に比べて、上京したタイミングで「無縁社会」に苦しんでいる人は是非ソーシャルアパートメントで「人の暖かさ」がある生活を実感してください。