UberEATS配達員が自由な新しいライフスタイルを実現している件

シェアエコ体験記

こんにちは。
シェアリングエコノミー研究家のこういちです。

最近、UberEATS配達員として活躍されている方に2時間ほどお話を伺う機会がありました。シェアエコ系の仕事の中でも、自由で面白い働き方でしたので詳細をご紹介します。

※UberEATSとは、アプリ上で100以上の有名飲食店から料理の配達をお願いできるサービスです
参考記事:有名飲食店(100種類以上)のフードデリバリー可能なUberEATSを使った感想

UberEATS配達員?ビザの配達員とそんなに違いはないのでは?

なんて思っていましたが、

実態としてその働き方は従来の配達員とはまったく違うことが分かりました。

UberEATS配達員は「好きな時に好きなだけ働ける」ライフスタイルの極み

UberEATS配達員はドライバー用アプリ上で自分で「オンライン」にした時だけ仕事をして、「オフライン」にしたら仕事をしなくてもOKな仕事スタイルです。バイトとして雇用されるのではなく、個人事業主の働き方になります。

例えば、ピザの配達員のように特定の会社に雇われて、事前にシフトに合わせて働くという働き方とは異なるということです。

報酬は歩合制ですが、時給は平均して1,000円~1,800円になるとのこと。

体調が良い時は長めに働いて、体調が悪い時は働かないという選択もできます。昼や夜の報酬単価が上がる時間帯だけ働いたり、雨や雪の日は働かないという選択もできます。(逆に、雨の日は報酬単価が上がるので、あえて集中的に働くという人もいます)

一般的に、シェアエコを活用した働き方は個人事業主としての働き方なので、基本的に自由な働き方が多いのですが、その中でもUberEATS配達員は「働く時間」の自由度No.1サービスだと思います。

UberEATSを支えるテクノロジーの仕組みが凄い

配達員が自由な働き方をしているのに、サービス維持できるのか?

と思う人も多いでしょう。それをテクノロジーで解決しているところがUberEATSの凄いところです。

例えば・・・

・「注文が多い地域・時間帯」「天候」に応じて配達員の報酬単価をリアルタイムで変更を加えることで配達員の待機場所を調整。
・特定の配達員が注文を「受注」しなかった場合でも、すぐに他のオンライン中の配達員に案件が飛んで、お客様を待たせない仕組みを実現。

タクシー版のUberと同じように、サービス上の色んな課題をテクノロジーで解決してくれています。

UberEATS配達員という新しいライフスタイル

好きな時間に好きなだけ働けて、誰かに時間を管理されることもありません。

自転車のサイクリングなので、ダイエットやトレーニングもかねることができます。さらに服装も基本自由、空き時間にスマホも触りながらOKなので、精神的にも身体的にも非常に健康的なライフスタイルが実現できます。

私の場合、フリーランスになってからまったく運動しなくなってしまったので、月1万円払ってジム通いするのではなく、UberEATS配達員として週2~3回だけ短時間働くことで収益を得ながら健康的な生活を試してみるつもりです。

UberEATS配達員で実現する3種類のシェアリングエコノミーのコラボレーション

シェアリングエコノミー研究家として、自分自身もシェアエコを通じて日々の生活費を稼いでいく予定です。

その第一弾として、UberEATS配達員を軸としたシェアエコを活用して収入を得ることに決めました。

UberEATS配達員を含めて、以下の3つのシェアサービスを同時利用する予定です。

①宅配のシェアエコ(UberEATS配達員)
②移動のシェアエコ(ドコモ・バイクシェア)
③食のシェアエコ(Reduce GO)

まず、UberEATS配達員になろうとしても、そもそも私が都内のサービス対応エリアに住んでいない&自転車もバイクも持っていない状況です。

そこで、都内のドコモ・バイクシェア(自転車レンタル)を利用して移動手段を確保して働く予定です。

自転車レンタルである「ドコモ・バイクシェア」や「cogicogi」はUberEATS配達員用プランを使うことで、月額4千円で借り放題になります。
※ドコモ・バイクシェアの1日プランは1,500円なので、週3回(月13回程度)乗れば実質79%OFFの価格
※週3回(月13回程度)乗れば1日約300円のレンタルコストのみ

また、お昼と夜のUberEATSの配達ピークが終わった後、食品廃棄のシェアエコ(Reduce GO 月額1,980円 ※1)を利用して、都内でテイクアウト食品を週3回、1日2回受け取ることで、食費を月額1万1千円節約(※2)するつもりです。
※1 Reduce GOは2017年中にサービス開始予定で、7月現在はまだ実施前
※2 1食当たり500円分であると計算した場合

お昼と夜の配達ピーク時間以外は無料のシェアオフィスで仕事を進めながら、適度にUberEATSで働く生活にするつもりです。

実際に、この生活をしてみての体験談は改めてこの記事で追記しますね。

UberEATS配達員がオススメな人とオススメでない人

オススメな人

・都内23区内に住んでいて、自宅圏内が配達範囲の人(23区内で在住でなくても都内に通える人はシェアバイクで働くことが可能)
・「シフト管理なし(働く時間を完全に自由に決められる)」「服装自由」「空き時間にスマホ触れる」など精神的に自由な働き方をしたい人
・原付バイクではなく、自転車で運ぶことも選べる為、スポーツジムにお金を払って運動するのではなく、稼ぎながら運動したい人
・適度な運動をライフスタイルに自然に取り入れたい健康志向な人

オススメでない人

・自転車や原付に乗り慣れていない人
・交通事故が起きた時にUberEATSからの保証がないことを懸念する人(「シェアバイク」側の保証はあるけど、UberEATSの保証は一切なし)
・歩合制である為、コツを掴むまでは時給1,000円を下回るリスクがあることを許容できない人

テクノロジーの力で、労働者側に自由なライフスタイルを提供したUberEATSには感心します。UberEATS配達員の働き方に興味のある人はいつでも相談にのりますのでお声がけください。