12:30-21:00の中で、15:00からのセッションで登壇予定です。
誰もが働き方の変化に直面した2020年。これからどう働き、どのようにキャリアを描いていけば良いのか。働き方が多様化する中、自分らしく生きていくための生存戦略を考えるというテーマ。
↓昨年のシェアサミット2019の様子です。(2020年はオンライン開催です)↓
シェアリングエコノミーという視点で語る、キャリアデザインの方法を是非お楽しみください。
登壇者
株式会社ココナラ 代表取締役会長
1994年 愛知県立旭丘高校 卒業、1999年 慶応義塾大学経済学部 卒業、1999年 株式銀行住友銀行 入社、2004年 株式会社アドバンテッジパートナーズ 入社、2004年 株式会社日本海水 監査役 就任、2005年 株式会社ポッカコーポレーション 監査役 就任、2009年 英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)修了、2012年 株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)設立、代表取締役就任(現任)、2012年 特定非営利活動法人ブラストビート 理事 就任(現任)、2013年 特定非営利活動法人二枚目の名刺 理事 就任(現任)、2016年 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 理事 就任(現任)
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事
慶應義塾大学総合政策学部在学中にPR会社ビルコムの創業期に参画。 Fortune 500企業からベンチャーまで、国内外50社以上において広報の戦略・企画・実働を担い、戦略的PR手法の体系化に尽力。リンクアンドモチベーション、リクルートスタッフィング、インテリジェンス(現パーソル)等の広報経験を通じて企業と個人の関係性に対する関心を深める。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院への交換留学を経て、2011年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應義塾大学ビジネス・スクール)修了。同大学ビジネス・スクール委員長室職員と、同大学大学院政策・メディア研究科博士課程学生との二足の草鞋を履く。出産を機に退学、専業主婦を体験。現在はフリーランスで広報や出版プロデュース等を行う傍ら、プロボノの社会活動として、2017年1月にプロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。政府検討会の委員・有識者経験多数。日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)発起人、初代実行委員長。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。
NewsPicks 副編集長
JobPicks 編集長
青山学院大学文学部卒業後、人材関連会社勤務などを経て、2005年編集企画会社ブックシェルフ設立。「週刊東洋経済」「PRESIDENT (プレジデント)」「日経WOMAN」「プレジデントウーマン」などに人事、人材、労働、キャリア関連の記事を多数執筆。2014年7月からNewsPicks編集部に、2015年1月副編集長に就任。「仕事2.0」を出版するなど著書多数。
フリーランス / シェアワーカー
シェアエコを1,200回・5種類以上使って暮らすポートフォリオワーカー。会員数30万人のスキルシェア「タイムチケット」で歴代売上No.1。フリーランス専門コーチングで150名以上の支援経験”。Web制作会社とマーケティング会社で会社員を計8年経験後、2017年に独立。上京後の孤独をシェアエコで解消し、家、仕事、人間関係をシェアでまかなう生活の中で3年以上暮らす。ミレニアル世代向けビジネスニュースサイト「Business Insider Japan」のライターとして、個人目線でのシェアリングエコノミー情報を発信。シェアエコ事業者、ホスト、ゲスト視点でバランスよく、業界情報を整理して発信することで社会貢献するのがミッション。